はじまる

2018/10/18

先月からたみに住みはじめた人が、明日から仕事をはじめるそうだ。
久々に働くから不安だけどとってもたのしみと言っていた。「明日起きれるかなあ。目覚まし時計、早めにセットしておこう!」その顔は遠足の前日の小学生みたいに期待とわくわくであふれていて、うれしそうだった。
新しく仕事を始めるために先月ここを出て行った住人も、強く生きてゆける顔をしていたなあ。

なにかをはじめることって、少し勇気が必要かもしれないけれど、それ以上にわくわくとか、それだけじゃないうまく言葉にはできないような気持ちの高ぶりがあって、それがすごくいいなあと思う。
そういう顔でたみにやってくる旅人もたくさんいる。
わたしがここに来るときもそんな気持ちだったなあと思い出す。
なにかをはじめるとき、そんな気持ちになっていないと、わたしははじめられないなと思った。
そして、今わたしはそんな顔たちを見つめていたい、見守ってたいと強く思う。

(あ)

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