灯籠流し

2019/7/22

私的に水郷祭の名物と思っている灯籠流し。
少し日が暮れ出した頃、東郷池に舟を出し、灯篭を流す。
今年は1400個もの灯篭が池に次々と浮かんでいく。
空が徐々に暗闇になり、対面の岸に灯りが少ないので、
灯篭の灯りだけが視界に広がる様子はとても幻想的。
特に今年は灯篭作りに初めて参加したり、舟に乗って流したからか、
余計に記憶に焼き付いている。

今までは地域の行事には関りたいと思いながらも、
なかなか勇気が出なくて外側から見てることも多かったから、とても新鮮に思えた。
時代的に隣人の名前も知らないようなことが当たり前の世の中だけど、
松崎みたいな町の人たちが顔を合わすと挨拶したり、
お互いを気にしあい、何かあれば助け合える暮らしが好きだなと、
ふと灯篭を流しながら思い出した。

(かと)

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