新しいカタチ

2019/10/30

ゲストさんに魚の干物をお土産にいただいた。鳥取の港で買ったという、アカカレイの干物。
グリルでこんがり焼いて、いい匂い。

スタッフ何人かとテーブルを囲み、干物と白ごはんを配置。
「いただきまーす」
あー。干物って、魚の身が引き締まってて、味も濃い。程よく脂がのり、香ばしく焼かれている。小骨までカリッと食感で食べられる。幸せ。

食べ終わった魚の姿を見ると、目が片面に2個ある。カレイは海底の砂の上に生息していて、下を見る必要がないから、目が上についている。進化の過程でこうなったのだ。

人間はどうだろう。二足歩行になったのも、シッポがなくなったのも、指の関節が内側に曲がるのも、その必要があるから今の形になったんだな。

干物をくれたゲストさんが教えてくれた。
生物の不思議っておもしろい。

人間は気心知れた、家族と一緒に暮らすのが当たり前の世の中だけど、ゲストハウスで知らない人と一緒に生活してみるのも非日常的でおもしろい。人それぞれの生活スタイルが垣間見える。

いろんな人に、この新しいカタチを体感してほしいなーと思った、そんな一日だった。
(みず)

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