火と生活

2021/2/ 9

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たみが休業してから一ヶ月くらい。
この一ヶ月くらいの一番のトピックは、家で作っていたロケットストーブ改良がやっと落ち着いて、火を手に入れたことです。
毎日の火起こしのためにこの家に置いて行かれた古い棚や廃材をハンマーで壊したり、まさかりで割るのがモーニングルーティーンになった。
そもそもロケットストーブはあんまり暖かくないし、朝コーヒーを飲むまでに30分はかかる。別に味も変わらない。
ただそこに発生するエネルギーを無駄にしないように、火の周りで人が動きまわっているうちにいろいろなものが出来上がる。火が偉大すぎる。
一つの目的を達成するためには何が必要で、その周辺で何が起きているのかを体験すると自分のものの捉え方が変わってきて面白いです。
ストーブの予熱と天日で塩を作ろうと、海から海水を汲んで帰る車の中で、海も自分の家の畑みたいに思えた。

鳥取に来て、環境に揺さぶられるのも少しは慣れてきた。
こちらが動き回るしかないですね!

(リョウZ)

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