昔、実家にそんなタイトルの本があったような気がする
全然内容とか覚えてないけど、すごく共感するフレーズで僕は好きだ
使うときはきっともう少しこの店にいたいとか、まだ動き出したくないとか、逆にもう一踏ん張りするぞとか、何かを継続する瞬間な気がする。
ちなみに今は3番目。夜の店締め途中の21:24。
奥のリビングでは住人たちの送別会が行われていて、いい時間だけど遠目にまだほんのり活気を感じる。
この一杯を飲み終わるころには合流できているといいなぁ。

コテラ